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興味がない人でもプログラミング教育は役立つ

プログラミング教育がスタートするといっても、この教育の必須化の目的は、プログラマーという技術者の育成ではありません。どんな職業についたとしても、普遍的に求められる力を身につけることが目的です。つまり、プログラミングやコンピューターはツールであり、自分のやりたい目的を達成するための手段にすぎません。そして、それは、創造や表現のためのツールです。コンピューターやプログラミングには、興味がないけれど、絵を描いたり、ものをつくったり、音楽を奏でることが好きという子どもはいるかもしれません。プログラミングで自分を絵を動かすことができたり、3Dプリンターで、立体物をつくることができる、専門的な知識を学ばなくても作曲体験もできるなど、自分の好きなことをもっと探求する際にも、プログラミングは役立ちます。子どもたちからすると、自分のアイディアを形にすることができる魔法のツールがプログラミングということです。難しいプログラム技術を習得しようということではいため、プログラミングに興味がない人でも十分に楽しんで学ぶことができます。

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